2019年03月26日

弥生時代の青銅器 銅鐸

銅鐸は、日本で製作された青銅器である。
その文様によって、様々に分類されるが、原始絵画が鋳出されているものもある。
そこには、高床式の倉や狩猟の図などが見られる。
共同体の祭器として利用されていたものと考えられている。

銅鐸の分布には偏りが在り、主に、近畿地方を中心に出土している。
このことから、近畿地方を中心とする文化圏があったものと考えられている。
posted by ノベル時代社 歴史探検部 at 23:02| 日本史B 原始時代

2019年03月25日

弥生時代の青銅器 銅剣、銅鉾、銅戈

弥生時代の中期になると青銅器文化が始まる。
朝鮮半島で作られた舶載品が日本に持ち込まれるのが最初である。
朝鮮半島から持ち込まれた青銅器としては、銅剣、銅鉾、銅戈が上げられる。

舶載品のものは、細身で実用品として使われたと考えられるが、ほぼ同時に、鉄器も伝わるため、実用品として利用されていた期間は短かったとされている。

また、銅剣、銅鉾、銅戈は、国内でも生産されており、これを仿製品という。
仿製品は、平形のものが多いが、これは実用品ではなく祭礼、権威のシンボルだったと考えられている。
posted by ノベル時代社 歴史探検部 at 23:15| 日本史B 原始時代

2019年03月23日

弥生時代の生活用具

弥生時代は、生活用具として、土器以外にも様々な道具が発達する。

・農具
田畑を耕すための鍬、鋤などが利用されるがこれは多くが木製である。
収穫の道具として、石庖丁、石鎌などが用いられる。
これらの農具は、中後期になると、鉄製の者に置き換えられ、野うさぎ用の公立が飛躍的に向上したものと考えられる。

その他、湿地の農耕に、田舟、田下駄が使われ、肥料を水田にふき込むための大足が利用された。
脱穀には、杵や臼を用いていたと考えられる。


・工具
木を加工するために、磨製石斧がなどが引き続き利用されていたが、鉄製工具も利用されるようになる。
石庖丁形の鉄器、鉄製のやりかんな、くさび、のみ、きりなども利用されている。

・機織り具
石製の紡錘車などを利用して、機織りをするようになったと考えられているる




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