2019年08月07日

問題0073 日本史B 古代 温故知新の歴史問題集(日本史・世界史) #日本史



【今日の問題】

飛鳥時代の寺院の伽藍配置について述べよ。


10秒以内に答えを頭の中で思い浮かべよう。

1秒

2秒

3秒

4秒

5秒

6秒

7秒

8秒

9秒……

10秒、経過。


【解答】

飛鳥時代の代表的な寺院としては、蘇我馬子が建立した飛鳥寺(法興寺)、聖徳太子が建立した四天王寺、法隆寺の三つがあげられる。

そのうち、四天王寺、法隆寺は、回廊に囲まれた中に塔と金堂が一つずつあり、法隆寺式の場合は、塔と金堂が横並びになっているのに対して、四天王寺式は、塔と金堂が縦に一列に並んでいる。また、講堂が回廊と一体化しているのも特徴である。
それに対して、飛鳥寺式の場合は、回廊に囲まれた中に塔が一つ。塔を三方から取り囲むように金堂が三つ配置されている。

飛鳥寺式の伽藍配置は、高句麗の清岩里廃寺(金剛寺)、定陵寺の形式を受け継ぐものとされている。




日本史Bは、ライトノベル小説で勉強しよう。


●ライトノベル小説で学ぶ日本史Bシリーズとは?

 日本史の教科書が無味乾燥で頭に入ってこない。という悩みを抱えている人も多いのでは?

 教科書は、歴史の事実を淡々と書き綴っているだけなので、なかなか頭に入らないし、読んでいるうちに眠くなってしまうのは当然です。

 例えば、三国志が大好きな方は、三国志演義を読むことは苦ではないと思います。物語ですから、すらすら頭に入ってくると思います。

 でも、正史三国志を読もうとしたら、どうでしょう?
 三国志が大好きという方でも、途中で挫折してしまう方も少なくないのではないでしょうか?

 歴史の教科書を読むことは、正史三国志を読むようなものなのです。

 日本史が大好きという方でも、正史形式で書かれた教科書を独学で読むのがきついのは当然なのです。
 ましてや、日本史に苦手意識を持っている方はなおさらです。

 本書は、正史形式で書かれている日本史の教科書を演義形式、つまり、物語として構成することによって、誰でもスラスラ読めるようにしようと試みたものです。

 日本史が苦手な方はもちろんのこと、日本史が好きな方でも、本書をお読みいただけば、もっと、日本史が好きになること請け合いです。




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●本書のレベル

 本書は、高校で使う日本史Bの教科書を基盤に、歴史の専門書の記述を加味しています。
 これは、教科書の記述にリアルティを持たせるために、歴史事実を精査したためで、基本的には、大学入試センター試験レベルの内容となっています。
 一般的な教科書の数倍のボリュームになっていますが、物語として記述していることによるものです。
 小説としては、かなり短いので、臆せずに挑戦してみてください。



posted by ノベル時代社 歴史探検部 at 21:07| メルマガ掲載問題