2019年03月29日

弥生時代の衣服

弥生時代の衣服は、縄文時代同様に毛皮や樹皮の繊維を原料とするものが主に用いられていたとされているが、土器面の痕跡などから麻布もあったことが確認されている。
また、石製の紡錘車も発掘されていることから、衣服を作る技術は縄文時代と比べても発達していたと考えられる。
衣服の形態としては、中央に穿たれた穴から頭を出して着るごく単純な構成の衣装である貫頭衣と呼ばれるものが用いられていた。
posted by ノベル時代社 歴史探検部 at 22:41| 日本史B 原始時代