2019年03月25日

弥生時代の青銅器 銅剣、銅鉾、銅戈

弥生時代の中期になると青銅器文化が始まる。
朝鮮半島で作られた舶載品が日本に持ち込まれるのが最初である。
朝鮮半島から持ち込まれた青銅器としては、銅剣、銅鉾、銅戈が上げられる。

舶載品のものは、細身で実用品として使われたと考えられるが、ほぼ同時に、鉄器も伝わるため、実用品として利用されていた期間は短かったとされている。

また、銅剣、銅鉾、銅戈は、国内でも生産されており、これを仿製品という。
仿製品は、平形のものが多いが、これは実用品ではなく祭礼、権威のシンボルだったと考えられている。
posted by ノベル時代社 歴史探検部 at 23:15| 日本史B 原始時代