2019年03月23日

弥生時代の生活用具

弥生時代は、生活用具として、土器以外にも様々な道具が発達する。

・農具
田畑を耕すための鍬、鋤などが利用されるがこれは多くが木製である。
収穫の道具として、石庖丁、石鎌などが用いられる。
これらの農具は、中後期になると、鉄製の者に置き換えられ、野うさぎ用の公立が飛躍的に向上したものと考えられる。

その他、湿地の農耕に、田舟、田下駄が使われ、肥料を水田にふき込むための大足が利用された。
脱穀には、杵や臼を用いていたと考えられる。


・工具
木を加工するために、磨製石斧がなどが引き続き利用されていたが、鉄製工具も利用されるようになる。
石庖丁形の鉄器、鉄製のやりかんな、くさび、のみ、きりなども利用されている。

・機織り具
石製の紡錘車などを利用して、機織りをするようになったと考えられているる




posted by ノベル時代社 歴史探検部 at 23:19| 日本史B 原始時代